R04年度 測量士試験 午前 No28 応用測量(河川)
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<R04-No28:応用測量(河川):解答>

 河川測量に関する問題である。ア〜オに入る語句について考えると次のようになる。

ア:3級基準点
    近傍に適当な3級基準点が無い場合は、3級基準点測量により距離標を設置する。既知点を3級基準点としているのは、距離標間隔が200mとしていることから、新点間隔が200mである3級基準点を設置すれば足りることになるためである。

イ:100,000
    
ウ:1,000

エ:1級標尺
    水準基標測量は、2級水準測量により行われる。1〜2級水準測量では1〜2級レベル、1級標尺が必要である。

オ:音響測深機
    音響測深機は音波の水底反射時間から推進を測定するもので、水深1m以上の場合に使用される。緑波長(グリーンレーザ)による水底の測定は、水面と水底の反射波の時間差から水深が得られる。航空レーザ測深(ALB)と呼ばれる。

よって、最も適当な語句の組合せは、1.となる。
解答: 1


参考文献:公共測量作業規程の準則・測量法

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB (c) Matsubara.P.O 2020