<R04-No16:地形測量:解答>
誤差の分散・伝播に関する問題である。次次のように考えて解答すればよい。
ア:0.5:

をDについて微分しているため、

θ=30°であるため、sin30°=0.5 となる。
イ:5.5:
Dの標準偏差σDを求める。

であるため、
となる。
ウ:86.603:

をθについて微分しているため、

となる。
※問題文より距離の単位は、oとなっている。
エ:0.000025:
角度の標準偏差は5″であるためこれをラジアンで表すと、

となる。
オ:3.50:
ア 〜 エの値を、式16-2に代入して求めると、

よって、数値の組合せで最も適当なものは、3.となる。
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解答: 3 |
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