<R04-No12:水準測量:解答>
水準測量の観測作業に関する問題である。ア 〜 エ に入る語句について考えると次のようになる。
ア:50 m:
1級水準測量における最大視準距離は50mである。選択肢にある60mは2級水準測量である。
イ:0.1o:
1級水準測量における標尺目盛の読定単位は0.1oである。選択肢にある1oは2級水準測量以下となる。
ウ:後視 → 前視 → 前視 → 後視:
1級水準測量における観測は、1視準1読定であり、標尺の読定方法は電子レベルの場合解答のようになる。2級では、後視 → 後視 → 前視 → 前視 となる。
エ:下方:
1級水準測量においては、標尺の下方20p以下を読定しないもの(作業規程の準則)とある。これは、レフラクション誤差(大気の屈折誤差)による影響を小さくするために行う軽減法である。
よって、正しい語句の組み合わせは4.となる。
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解答: 4 |
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