<R03-No6:法規・条約:解答>
測量の基準(測量法 第11条)等に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
a. 間違い。位置は場合により直角座標及び平均海面からの高さ、極座標及び平均海面からの高さ又は地心直交座標で表される。回転楕円体からの高さではない。(測量法第11条1)
b. 間違い。ジオイドは地球の重力による位置エネルギーの等しい面(重力の等ポテンシャル面)の一つであり地球全体の平均海面に最もよく整合するものである。わが国では東京湾平均海面に一致する面をジオイドと定めている。
c. 正しい。問題文の通り(測量法 第11条2)。
d. 正しい。問題文の通り(測量法 第11条3)。
e. 正しい。水準原点は東京湾海面上 24.3900m である(測量法施行令 第2条2の2)。
よって、明らかに間違っているものは、1.a,b となる。
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解答:1 |
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