<R02-No25:応用測量(路線):解答>
路線測量における点群データの活用に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
1. 正しい。三次元点群データ編集では、オリジナルデータが必要な密度を満たさない場合は、必要に応じてTS等を用いて現地補測を行い、三次元点群データを補間する必要がある。
2. 正しい。十分な精度を有していれば、測量法にある重複投資を防ぐため、作業時間の短縮も図られるため、柔軟な利用が可能である。
3. 間違い。UAVを利用して撮影した写真からは、樹木に覆われた下のグラウンドデータは取得が困難である。UAV写真点群測量は、裸地等の対象物の認識が可能な区域に適用することを標準としている。
4. 正しい。十分な精度が得られるのであれば問題はない。
5. 正しい。傾斜変換点をブレークラインで補ったTINを地形モデルをTINを地形モデルとして、断面図の作成に使用することができる。
よって、明らかに間違っているものは3.となる。
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解答: 3 |
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