<R03-No24:地図編集:解答>
地理空間情報活用推進基本法に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
a. 間違い。問題文の他に、F軌道の中心線、G水涯線、H建築物の外周線、I市町村の町もしくは字の境界線及び代表点、J街区の境界線及び代表点、K河川堤防の表法肩の法線
である。また、B公共施設の境界線は2つに分かれるため、計13項目である。
b. 正しい。地理空間情報推進活用法 第18条2項により、「国は基盤地図情報を原則としてインターネットを利用して無償で提供しなければならない」と定められている。
c. 正しい。基盤地図情報ダウンロードサービスには、「基本項目」、「数値標高モデル」、「ジオイド・モデル」がある。また、数値標高モデルには、5mメッシュと10mメッシュがある。
d. 正しい。問題文の通り。都市計画区域内では、平面位置の誤差は2.5m以内。高さの誤差は1.0m以内としている(地理空間情報活用推進基本法 第2条3項 による国土交通省令で定める基準)。
e. 間違い。基盤地図情報を整備・更新する場合は、基本的に既に整備されている基盤地図情報の位置を基準として行うが、新しい地理空間情報整備された場合は、その情報を基準として基盤地図情報が整備される。
よって、明らかに間違っているのは2.のa,eとなる。
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解答: 2 |
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