R02年度 測量士試験 午前 No28 応用測量(河川)
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<R02-No28:応用測量(河川):解答>
 
 河川測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。

1. 正しい。問題文の通り(作業規程の準則第573条)。距離標は、近傍の3級基準点等から放射法等により設置する。

2. 正しい。問題文の通り(作業規程の準則第580条2)。キネマティック法、RTK法又はネットワーク型RTK法による観測の場合は、1セット行う。

3. 正しい。問題文の通り(作業規程の準則第578条2)。定期縦断測量は、平地においては3級水準測量により行い、山地においては4級水準測量により行う。

4. 正しい。問題文の通り(作業規程の準則第578条3)。ただし、地形、地物等の状況によっては、4級水準測量に代えて間接水準測量により行うことができる。

5. 間違い。海浜測量は前浜と後浜を含む範囲の「等高・等深線図データファイル」を作成する作業である。横断面図データファイルではない(作業規程の準則第585条)。


  よって、明らかに間違っている文章は5.となる。

解答: 5


参考文献:公共測量作業規程の準則・測量法

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB

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