<R02-No20:写真測量:解答>
航空レーザ測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
a. 正しい。問題文の通り(作業規程の準則第431条)。点検箇所の数は(コース長q/10+1)小数点切り上げ。点検箇所の配置は、重複部分のコース端点に取り、重複部分の上下に均等に配置する。
b. 間違い。作業規程の準則第420条 固定局の設置に関する文章。スタティック法ではなく、レーザ測距装置の位置をキネマティック法で求める。固定局の設置はレーザ測距装置の位置を求めるための地上固定局を設置する作業である。
c. 間違い。作業規程の準則第424条4項。地表面画像の撮影範囲は、計測対象地域を十分カバーしなければならない。計測データは、作業地域の外周を格子間隔の10倍以上の距離を延伸した範囲について取得する。
d. 正しい。問題文の通り(作業規程の準則第441条)。点検箇所は、調整用基準点及び地表遮蔽物の影響が少ないグラウンド、公園、道路等で平坦な個所を対象とする。
e. 正しい。問題文の通り(作業規程の準則第442条)。フィルタリング点検図は国土基本図の図郭単位で作成され、格子間隔の地図情報レベルに対応した縮尺で出力する。
よって、明らかに間違っている文章は、3.b,c となる。
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解答: 3 |
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