<R02-No19:写真測量:解答>
写真地図の作成に関する問題である。問題各分について考えると次のようになる。
a. 間違い。重複度(OLやSL)を小さくすると、建物が写真主点から遠ざかることになり、倒れ込みが大きくなる。
b. 正しい。問題文の通り(作業規程の準則399条)。
c. 正しい。問題文の通り(作業規程の準則407条)。正射変換とは数値写真を中心投影から正射投影に変換し、正射投影画像を作成する作業である。
d. 間違い。作業規程の準則401条9項。すべての河川及び湖沼ではなく、河川及び小規模な湖沼等の陸水面である。
e. 数値地形モデルの点検は,デジタルステレオ図化機などを用いて計測された標高点と,抽出された数値地形モデルファイルの標高点を比較して行う。
正しい。問題文の通り(作業規程の準則405条4項)。点検位置は無作為に抽出された標高点とし、点検結果は精度管理表にまとめるものとする。
よって、明らかに間違っているものは2.のa,dとなる。
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解答: 2 |
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