R02年度 測量士試験 午前 No13 水準測量
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<R02-No13:水準測量:解答>

 往復差から求める1q当たりの観測の標準偏差を求める問題である。基本的な問題であるため、しっかりと理解しておきたい。以下の手順で解答すればよい。

@偏差を求める


A 1q当たり(重量1)の、片道の標準偏差 (m0)を考える。


A 往復の標準偏差(m)を考える(誤差の伝搬)


よって1q当たりの標準偏差は、2.の0.54 o となる。


※前式を公式化して、 としても求められる。

解答: 2


参考文献:公共測量作業規程の準則・測量法

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB

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