R01年度 測量士試験 午前 No13 水準測量
- PR -



<R01-No13:水準測量:解答>

  水準測量における誤差伝播に関する問題である。次のように解けば良い。

 問題文より1視準の標準偏差が0.4oであるから、1測点(前視+後視)に対する標準偏差は、
誤差の伝播より、


 次にA、B間の測点数を考えると、1800m/(2×45m) = 20点 となる。

これより、片道20測点における標準偏差の累積は、同様に誤差伝播の式により、


となる。

よって、AB間片道の観測高低差の標準偏差は、4.の2.5oとなる。

解答: 4


参考文献:公共測量作業規程の準則・測量法

http://www.kinomise.com/sokuryo/ 測量士・測量士補 試験対策WEB

(c) Sey Quo De La Jarantos & (c) Matsubara.P.O 2020