<H30-No18:写真測量:解答>
空中写真測量に関する問題である。問題各文について考えると次のようになる。
a. 正しい。対空標識設置の要点である。問題文の通り。
b. 間違い。撮影計画では撮影区域を完全にカバーするため、撮影コースの始めと終わりの撮影区域外をそれぞれ最低1モデル以上設定する必要がある。。
c. 正しい。撮影コース長を長くとると、飛行機の姿勢(IMU)誤差が累積して大きくなり、位置(GNSS)の値と精度が大きく離れてしまうため、問題文のように定めてある。
d. 正しい。同時調整の要点である。問題文の通り。空中三角測量により、パスポイント、タイポイント、標定点の写真座標を測定し、標定点成果及び外部標定要素を統合して調整計算を行う。
e. 間違い。標高点の較差の許容範囲は地図情報レベル2,500では0.4m以内である。0.6mは地図情報レベル5,000である。
よって、明かに間違っているものの組合せは4となる。
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解答: 4 |
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