<H30-No14:地形測量:解答>
誤差伝播に関する問題である。次のように考えればよい。
問題文より、高低角(T)= 35°±5″ 距離(S)=80m+(±5o+5ppm×80m)となる。
このため、
・角度の影響 80m×(5″/ρ″)= 2o
・距離の影響 5o+0.000005×80m = 5.4o
ここで、問題文は標高の標準偏差を求めさせているため次のように考える。

角度の影響 2o×cos35°= 2o×0.81915 = 1.638o
距離の影響 5.4o×cos55°= 5.4o×0.57358 = 3.097o
これより誤差伝搬の法則により
となる。
よって、最も近い値は2の3.5oとなる。
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解答: 2 |
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