<H30-No10:水準測量:解答>
GNSS測量によるジオイド高と楕円体高、標高の関係に関する問題である。以下の手順で解答すればよい。
@ A点のジオイド高を求める。
(楕円体高)−(標高)=(ジオイド高)より、58.80m−20.60m=38.20m
A ジオイド傾斜量を求める。
ジオイドの傾斜量は、1,000.00mで−0.02m(A→B方向)なので、B点までのジオイド傾斜量は、−0.02m × 9q = −0.18m
B B点の標高を求める。
(楕円体高)−(ジオイド高)=(標高)より、55.20m−(38.20m−0.18m)=17.18m

よってB点の標高は、2の17.18m となる。
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解答: 2 |
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